タミヤ8月の製品情報をお届けしよう。
AFVでは1/16「西ドイツ ゲパルト対空戦車」がディスプレイモデルとして帰ってくる。砲塔の両サイドに35mm対空機関砲2門を配し、レーダーを装備した個性的な姿を、1/16という大スケールで再現する。
バイクモデルでは1/12 オートバイシリーズ No.53「スズキ RG250 Γ ウォルター・ウルフ仕様」が久々の再販。元祖レーサーレプリカ RG Γが3度目のモデルチェンジを受けた姿を再現する。
カーモデルでは1/24 スポーツカーシリーズ より「フェラーリ ミトス ピニンファリーナ」「マツダ MX-5 ミアータ」が再販。「フェラーリ・ミトス・ピニンファリーナ」は1989年の東京モーターショーで発表されたショーモデルで、テスタロッサのシャーシにピニンファリーナデザインのカーボンファイバー製のボディを搭載。独自のコンセプトデザインで世界中の話題をさらった。「マツダ MX-5 ミアータ」は本格ミッドシップ ライトウェイト2シーターとして高い人気を得ていたユーノス・ロードスターの北米輸出仕様車。細部にまで拘った作りで楽しませてくれるキットだ。


◆AFV

■1/16 ビッグタンクシリーズ No.8 西ドイツ ゲパルト対空戦車(ディスプレイモデル)

かつてRCモデルとして発売されていたゲパルト対空戦車が1/16 ディスプレイモデルで復活! 1973年当時、世界で最も進んだ射撃管制システムを持つと言われ、箱型砲塔の両サイドに35mm対空機関砲、前後に捜索、追跡レーダーを配置した近未来的なスタイルは、特撮映画にもたびたび登場するほど斬新だった。キットは足まわりに金属パーツを多用し、十分な強度と重量感を演出。キャタピラは樹脂製の連結組み立て済みの物が用意されている。砲塔上部戦車長ハッチ、車体前部ドライバーハッチは開閉可能となっている。
製品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/16 全長約500mm
価格 ¥40,740-
2011年8月27日頃発売予定



◆カー/バイクモデル

■1/12 オートバイシリーズ No.53 スズキ RG250 Γ ウォルター・ウルフ仕様(再販)

バイクブーム真っ只中、1983年にデビューしたスズキ RG250 Γは、フルカウル、アルミ角パイプフレーム、トリプル・ディスクブレーキ、セパハン、バックステップなどを初めから装備し、タコメーターは3000回転以下を表示しないなど、“元祖レーサーレプリカ”として注目の的となった。キットは2度目のモデルチェンジを受けた仕様で、チャンバーを覆って後輪まで伸びるアンダーカウル、“デカピストン”と呼ばれるトリプルディスクブレーキ、スズキ独自の“フルフローターサスペション”などを精密に再現。勿論45馬力を発揮する水冷2サイクル パラレルツインエンジンも見応え十分の仕上がり。何といっても1985年当時のスズキ全日本ロードレースGPのメインスポンサーである「ウォルター・ウルフ」仕様のカラーリングは斬新。濃紺の仕様はもちろん、1986年6月にラインナップされたシルバーベースのカラーリングも再現できるスライドマークが付属する。ブレーキ、アクセルワイヤー用にビニールパイプも付属する。
製品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/12 全長約167mm
価格 ¥2,415-
2011年8月発売予定



■1/24 スポーツカーシリーズ No.104 フェラーリ ミトス ピニンファリーナ(再販)

1989年の東京モーターショーでショーモデルとして発表された「フェラーリ・ミトス・ピニンファリーナ」は、フェラーリ・テスタロッサのシャーシにピニンファリーナによるデザインのカーボンファイバー製ロードスターボディを搭載。単なるショーモデルでではなく5000ccの12気筒水平対向エンジンを搭載し、実走行が可能で、時速100キロを超えるとフロント・リップスポイラーがせり出し、リヤスポイラーがポップアップするなど、空力要素も煮詰められた“挑戦的コンセプトカー”としての機能を持ち合わせていた。キットは水滴型のボディを楔形で覆い隠すようなスマートなデザインを精密に再現。可動式のフロントフェンダーからリヤに向かって絞り込まれ、サイドラジエターのエアインテークに吸い込まれていくような美しいラインが見所だ。水平対向12気筒エンジンや前後ダブルウィッシュボーンの足まわり、シート、インストルメントパネル、ドアの内張にいたるまで実車の雰囲気を細密に再現する。ワイパーは作動状態と格納状態が選べ、リヤウイングも上がった状態と下がった状態の選択式で組み立てられる。ミトス専用デザインのホイールには、極太のピレリPゼロタイヤ、エンブレムなどに金属製インレットマークが用意されている。
製品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/24 全長約180mm
価格 ¥2,625-
2011年8月発売予定



■1/24 スポーツカーシリーズ No.82 マツダ MX-5 ミアータ(再販)

1989年9月に発売され、軽快な走りとオープントップの爽快感でライトウェイトスポーツの魅力を再認識させたユーノス・ロードスターだが、その先駆けとなったのが「マツダ MX-5 ミアータ」だ。1989年2月のシカゴオートショーで発表され、同年5月に発売、軽量・コンパクトなボディに、排気量1597ccの直列4気筒DOHCエンジンをフロントミッドにマウントした後輪駆動、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションによる軽快でスポーティーな走りは、純粋な“走る喜び”を感じさせるドライブフィールで、世界中で大ヒットとなった。キットは北米仕様のマツダMX-5ミアータを再現。メリハリのある曲面構成されたボディや、インパネ、シート、ペダル類など、室内に至るまで細密に再現。4輪ダブルウィッシュボーンの足まわりも立体感十分。幌はリヤに収納した状態と、幌を上げたクローズド状態のパーツがセットされ、サイドウインドウをカットすればフルオープン状態に仕上げることも可能となっている。ホイールはオプションで設定されていた7本スポークタイプ。ミアータ専用に開発されたと言われるタイヤはトレッドパターンも正確に彫刻されたソリッドゴム製の物が付属する。
製品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/24 全長約163mm
価格 ¥1,785-
2011年8月発売予定

詳しくはタミヤHPへ


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