アオシマより発売のドラゴン新製品情報をお届けしよう。
船舶キットでは、先に発売された1/350に続き「1/700 ドイツ駆逐艦 Z-39(スマートキット)」が登場。喫水線仕様とフルハル仕様を選択でき、1/350と比較しても見劣りしない繊細なディテールを再現している。
エアキットでは「1/48 フォッケウルフ Ta152C-1/R14 雷撃機」がリリース。実戦投入の記録はない雷撃機仕様ということで、想像力を刺激するキットだ。
AFVからは「1/35 ドイツ軍 武装親衛隊 擲弾兵 1944-45」が発売。スケール感じさせない繊細なディテールは、装備によるシワの質感や兵士の表情まで表現しており、WW.Ⅱ末期のあらゆるシーンにマッチする好キットとなっている。


◆船舶キット

■1/700 ドイツ駆逐艦 Z-39(スマートキット)

1943年8月に就役、幾多の任務をこなしながらもWW.Ⅱを生き延びた「ドイツ駆逐艦 Z-39」が1/350に続き1/700でもリリース。駆逐艦というよりは軽巡洋艦のサイズに近い小型の船体に15cm連装砲を搭載するという重武装で軽快な船足と重火力を実現させたドイツ軍最後の駆逐艦だ。キットはドラゴンでは初となる1/700のドイツ軍駆逐艦となり、一部の艦船用共通装備を除いたほぼ全てが新金型で再現される。1/350と同様、船体は喫水線仕様とフルハル仕様を選択でき、上部構造や砲塔には多方向スライド式金型を使用、1/350と比較しても見劣りしない繊細なディテールを再現している。

メーカー ドラゴン
商品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/700
価格 ¥2,310-
2011年9月発売予定


◆エアキット

■1/48 フォッケウルフ Ta152C-1/R14 雷撃機
高度12,500mで760km/hの最高速度を目標として開発され「究極のレシプロ戦闘機」として期待されたのがTa152だ。1945年1月より実戦配備されたが、最終的な生産数は全ての型式を合計しても150機程に留まった。元来、高高度迎撃を目的として開発されたTa152だが、同時期に実戦配備されたジェット戦闘機Me262の離着陸時の護衛のため、低空防衛を主任務とすることが多く、B型、C型などは主翼を切り詰めた中・低高度用に改修されたスタイルとなっている。1/48 MASTERシリーズの新作となるキットは、敵艦攻撃用の魚雷を搭載するTa 152C-1/R14型を再現。実際には実戦投入の記録はないが、Ta152C-0を元に魚雷や関連部品を新たに加え、エンジンカウルも新規となり、より正確なディテールを再現。エッチングパーツも付属する。デカールはカルトグラフ社製となる。

メーカー ドラゴン
商品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/48
価格 ¥2,940-
2011年9月発売予定


◆AFV

■1/35 ドイツ軍 武装親衛隊 擲弾兵 1944-45

ドラゴン1/35フィギュアセットにWW.Ⅱ後期の武装親衛隊 擲弾兵セットが登場。4体のフィギュアはスモッグ、アノラック、ジャケットなど異なる兵装の質感までも感じさせるシワ表現や、武装親衛隊ならではの引き締まった表情などまで繊細にディテーリングされており、リアルなポージングと相まって息遣いまで聞こえてきそうな雰囲気を漂わせる。各兵士にはGen2ブランドの兵器(Kar98kライフル、MP40サブマシンガン、パンツァーファウスト(携行式対戦車兵器)、StG44アサルトライフル)等が付属。東部戦線/西部戦線を問わず、1944-45年時の様々な武装車両にマッチする存在感あふれるフィギュアセットとなっている。

メーカー ドラゴン
商品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/35
価格 ¥1,260-
2011年9月発売予定

詳しくはアオシマHPへ


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