アオシマより発売されるドラゴンモデルシリーズに新に3キットが加わる。
Ⅲ号戦車E型やF型に続き発売されるのは「1/35 Sd.Kfz.141 Ⅲ号戦車 (5cm砲) H型 後期生産車(スマートキット)」。巨大な5cm Kw.K L/42砲を搭載するため再設計された砲塔や追加されたゲッペルカステンを初めとする新規パーツが採用され、簡易な組立てを可能とするスマートキットとしてリリースされる。その他“スモンレスクの戦い”におけるドイツ兵3体にボーナスとしてハインツ・クデーリアン上級大将のフィギュアが付属する「1/35 第10装甲師団 第7戦車連隊 スモレンスクの戦い 1941」や、1+1キットとして同型車両が2台付属する「1/72 重統制型乗用車 タイプ40」なども発売となる。

◆AFV

■1/35 Sd.Kfz.141 Ⅲ号戦車 (5cm砲) H型 後期生産車 (スマートキット)

F型に続き、より大口径の5cm Kw.K L/42砲を搭載するために砲塔などを設計変更し、新型トランスミッションを搭載したSd.Kfz.141 Ⅲ号戦車 H型が登場。後面が一枚板となった特徴的な砲塔や後部のゲベックカステン、車体前部/操縦室前面の補助装甲板、新型トランスミッション付きのスフロケットと誘導体などもしっかりと再現されている。キットは車体上部/下部、エンジンデッキ、35mm厚防盾、ビジョンブロックが新規パーツとなり、油圧式ショックアブソーバーに加えて簡易な組み立てが可能なマジックトラックの40cmのキャタピラも新規デザインとなる。組み立てやすさと高次元の仕上がりを両立したスマートキットなので、手軽にⅢ号戦車H型の組立てを楽しむことができる。

メーカー ドラゴンモデル
商品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/35
価格 ¥4,515-
2011年5月発売予定


■1/35 第10装甲師団 第7戦車連隊 スモレンスクの戦い 1941

豊富なラインナップを誇るドラゴンモデル1/35フィギュアセットに新たなキットが加わる。新発売となるのは「1/35 第10装甲師団 第7戦車連隊 スモレンスクの戦い 1941」で、立ち姿の戦車長と戦車兵、砲塔の左面ハッチに座る砲手に加え、ボーナスフィギュアとして“ブリックリーク(電撃戦)”を指揮したハインツ・クデーリアン上級大将のフィギュアが付属する。着座姿勢のフィギュアはⅢ号戦、IV号戦車のどちらにもフィットするように設計されており、モデラーにとって非常に嬉しい配慮だといえる。もちろん、第10装甲師団 第7戦車連隊の再現以外にも、様々な大戦早期のジオラマに応用が可能。リアルな表情溢れる造形をあらゆる場面で楽しむことができる。
メーカー ドラゴンモデル
商品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/35
価格 ¥1,207-
2011年5月発売予定


■1/72 重統制型乗用車 タイプ40

クルップ プロッツェKfz.70 6×4 兵員輸送車に続く発売となる1/72シリーズ新商品は「1/72 重統制型乗用車 タイプ40」だ。3.8L/V8エンジン、4輪駆動6人乗りの大型車両で1938年から主にアウトウニオンとホルヒ社によって生産されたが、1941年には生産標準化のために生産中止となった。キットは対空機銃架にMG34機銃を装備した車体をスライド金型による一体成型とし、エッチングパーツも付属。小スケールながら緻密なディテールを再現。2両セットなので異なった仕様で組み立てたり、ジオラマに使用するなど、用途は大きく広がる。

メーカー ドラゴンモデル
商品仕様 プラスチック製組み立てキット
商品サイズ 1/72
価格 ¥1,680-
2011年5月発売予定

詳しくはアオシマHPへ


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